亜鉛の不足・過剰摂取は危険!適量の摂取がポイント

現代人は一般的に「栄養不足の人が多い」と言われています。
体に必要な栄養素のひとつである「亜鉛」が不足したときにもたらす、体への影響を知っていますか・・・?

 

亜鉛不足になると、味覚障害や抜け毛・薄毛、髪のパサつき、ED・精力減退などなど、さまざまな症状が起こります。
このような問題を解決するために、最近はサプリメントを活用して亜鉛を補給している人が増えているようです。

 

積極的に亜鉛を補給することは体にとって良いことなのですが、限度というものがあります。
過剰摂取した場合、不足したときと同じように体に影響を与えてしまうので注意してください・・・。

 

亜鉛の過剰摂取は、吐き気や嘔吐、下痢などの症状を引き起こし、男性は前立腺疾患のリスクが高くなると言われています。
亜鉛を全然摂れていない生活も、毎日大量に摂る生活も不適切です。

 

健康のためには、"適量"の亜鉛を継続的に補給することがポイント。そして、亜鉛に限らず、他の栄養素もバランスよく摂るべきです!

 

亜鉛を多く含む食品・素材の定番といえば『牡蠣』や『マカ』ですが、これらの素材は亜鉛に限らず他の栄養素にも恵まれています。どちらも複数の栄養素を含んでいるので、バランスよく栄養を補給することができます。
亜鉛単体のサプリと他の栄養サプリを併用するよりも、牡蠣やマカのサプリを利用した方が効率よく栄養を補給できます。
具体的には、牡蠣とマカでは栄養価に違いがあるので、自分に合ったサプリを選びましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

牡蠣サプリメントを検討中の方へ

 

牡蠣は国内での馴染みがあり、『海のミルク』という異名も持つ、類い稀な栄養価を誇る貝類です。
亜鉛を含む食品の定番中の定番で、すっぽんに比べても約8倍もの亜鉛を含んでいると言われています。

 

亜鉛は精力増強などに役立つミネラルの一種で、男性に良いというイメージがありますが女性にとっても美髪や美肌に役立つミネラルです。

 

また、牡蠣には、亜鉛以外のさまざまなミネラルをはじめ、アミノ酸やビタミン、タウリン、グリコーゲンなど体が必要とする栄養素を豊富に含んでいるのが特徴です。

 

牡蠣は通年食べ続けることが難しい食材ですが、サプリなら毎日簡単に牡蠣の栄養を取り入れることができます。ここが、牡蠣サプリのメリットです。
さまざまな栄養を含んでいる分、亜鉛単体のサプリよりも栄養補給に適しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

マカサプリメントを検討中の方へ

 

マカとは南米に自生する植物のことで、マカ自体を手に入れるのは国内では困難です。
熱帯地域で育つ植物だからこそ栄養に富んでいます。亜鉛に限らず、さまざまな栄養を含んでいるため、昔から滋養強壮に良い素材とされてきました。
疲労回復作用のあるビタミンBなども含んでいるため、亜鉛だけでなく、複数の栄養素をバランスよく補いたい方におすすめです。

 

最近は不妊対策作用も話題となっており、女性向けのサプリも登場しています。
マカサプリメントの人気が上昇する裏では、少し曖昧な怪しいサプリもあるので偽造品にはご注意ください。

 

 

 

 

すっぽんを検討中の方へ
すっぽんサプリメントに関してはこちらでどうぞ!
すっぽんサプリの正しい選び方!

サプリメントの飲み方

サプリメントは薬ではありません。即効性がないからとはいえ、過剰摂取は禁忌です。
大前提として、サプリメントの用量は必ず守ってください。

 

亜鉛を含むサプリメントの場合、過剰摂取すると場合によっては吐き気や嘔吐、頭痛などの症状を起こすことがあります。
食生活が乱れていていくら亜鉛が不足している場合でも、サプリを大量に飲む行為はやめてください。
できるだけ食事からも亜鉛を補い、サプリメントは「補助」として使うようにしてください。
サプリメントを過信されている方も少なくありませんが、これはあくまで健康補助食品ですから、最低限は食生活を見直すべきです。

 

さて、以上のことを踏まえて、次にサプリメントの飲み方についてです。
薬と違って摂取する時間やタイミングに決まりはありませんが、亜鉛を含むサプリメントの場合は「食後」がおすすめです。
一般的に空腹時の方が吸収率が良いため、サプリメントは食前を推奨されているものも多いですが、亜鉛については食後の方が吸収率が良いと言われています。

 

次に、1日1粒ではなく、数粒が摂取目安の場合は1度に飲まずに、数回に分けてください。朝食後と昼食後、夕食後など、複数回に分けて摂取した方が効率よく亜鉛を補うことができます。
また、食事で亜鉛を豊富に摂取したときは調整するのもよいでしょう。

 

ちなみに亜鉛には相性の良い成分と、相性が悪い成分があります。
飲み合わせによっては亜鉛の吸収率に影響します。
相性が良いのはビタミンCやクエン酸です。一方、相性が悪いのは食物繊維やタンニン、カテキンなどです。